プランテルに含まれる成分とその効果・効能は?

M字用育毛剤「プランテル」には、様々な成分が含まれます。
どのような成分が含まれ、それらにはどんな効果・効能があるのかを紹介します。

 

 

 

プランテルの有効成分

 

プランテルは、「医薬部外品」の育毛剤。
医薬部外品の認可には、厚生労働省が認定する「有効成分」が含まれていることが条件です。

 

プランテルの有効成分は、

  • センブリエキス
  • セファランチン
  • グリチルリチン酸2K

の3つです。

 

 

センブリエキス

 

センブリエキスは、「センブリ」という名の草から抽出したエキス。
漢方でも使われることがあり、その場合は「センブリ茶」として飲むようです。

 

このセンブリエキス、まず、

 

毛細血管を拡張し、血流を増進させる作用

 

があるとのこと。

 

毛髪が成長するには、栄養が必要です。
その栄養は、頭皮の毛細血管を通ってはこばれます。

 

毛細血管の血流を増進する作用があれば、育毛にプラスの効果があることになります。

 

またセンブリエキスには、

 

細胞分裂を促進する作用

 

もあるとか。

 

毛髪は、毛根にある「毛母細胞」が分裂して作られます。
毛母細胞の分裂が促進されれば、育毛が促進されることになります。

 

 

セファランチン

 

セファランチンの作用も、やはりセンブリエキスと同様、血行の促進。
セファランチンは、円形脱毛症にも効果があるということです。

 

 

グリチルリチン酸2K

 

頭皮が炎症をおこす「頭皮環境の悪化」も、薄毛の原因の一つ。
グリチルリチン酸2Kは、皮膚の炎症を抑える効果があるそうです。

 

 

 

男性ホルモンを抑制する成分

 

プランテルは、

 

男性ホルモンを抑制する成分が配合されている

 

ことが大きな特徴。

 

M字型脱毛は、男性ホルモン「テストステロン」が、「U型5α-リダクターゼ」と結合することによって生成される、男性ホルモン「5α-DHT」が大きな原因になっています。
5α-DHTが毛乳頭に作用すると、毛乳頭は発毛を止めてしまうのだそうです。

 

この5α-DHTを抑制するのが、プランテルの配合成分「ヒオウギエキス」。
東南アジア原産の植物「ヒオウギ」から抽出した天然成分ですので、副作用などの心配はありません。

 

 

 

その他の配合成分

 

牡丹エキス

 

毛髪を生産する毛乳頭の働きを強化する効果があります。

 

 

ビワ葉エキス

 

毛髪を成長させるには、因子「FGF-7」が必要で、逆に因子「FGF-5」があると、毛髪は成長を停止するとか。
ビワ葉エキスは、このFGF-7の生成を促進し、FGF-5の生成を抑制する効果があるそうです。

 

 

シナノキエキス・ヒキオコシエキス

 

シナノキエキスは「フユボダイジュ」という植物から、ヒキオコシエキスは「ヒキオコシ」という植物から抽出されたエキスです。
どちらも頭皮を保湿し、フケ・かゆみを抑える効果があるとのこと。

 

 

海藻エキス

 

日高産・三石昆布から抽出されたエキス。
毛髪周期を修正し、コシのある太い髪をつくる効果があるそうです。

 

 

プロビタミンB5

 

頭皮に過剰分泌される皮脂も、頭皮環境の悪化をまねき、抜け毛を増やす原因になります。
プロビタミンB5は、過剰な皮脂を抑制するそうです。